■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
清原、薬物中毒で緊急搬送!生死の境を彷徨う状態 [無断転載禁止]©2ch.net
- 1 :風吹けば名無し@転載禁止:2016/02/11(木) 16:03:01.83 ID:mJW51qANa
- 元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者(48)が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で
2011年と13年に薬物中毒で緊急搬送され、電気ショックなどの治療が行われていたことが9日、分かった。
命が危ぶまれる状態で、母親が入院先に駆けつける騒ぎだったという。
清原容疑者は少なくとも2回、覚醒剤の急性中毒で生死をさまよったことになる。
2011年の緊急搬送について、10日発売の週刊文春が報じている。
11年6月、清原容疑者は東京都内のホテルにいた際に薬物の大量摂取が原因で
口から泡を吹いて倒れ、緊急入院した。
- 2 :風吹けば名無し@転載禁止:2016/02/11(木) 16:03:16.24 ID:mJW51qANa
- 13年については、10日発売の週刊新潮が報道。覚醒剤の急性中毒で錯乱状態になり
麻酔薬と筋弛緩(しかん)剤を投与された上で、電気ショックが施されたとされる。
14年2月に入院していたことはこれまでも報じられており、薬物中毒により入院が繰り返されていた
清原容疑者の“依存性”が、改めて浮き彫りとなった形だ。
薬物依存に詳しい精神科医でヒガノクリニックの日向野春総院長(74)は
「電気ショック療法は強烈な治療だ。覚醒剤は心臓に負担をかけるので、この治療法を使うのはあまり多くなく
錯乱しているような緊急事態のときぐらい。通常は頭部に5?6秒、電流を流す。
記憶が一部なくなることもある」と説明する。
電気ショック療法を施されるようだと、「かなりの中毒者であることは間違いない」(日向野院長)。
実際、10日発売の週刊文春は知人の証言として
現役引退の翌年にあたる09年末ごろには「重度の薬物中毒で、日常生活にも支障を来すようになった」とする。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160210/npb16021007000003-n1.html
2 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
★スマホ版★
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 05.04.07 2022/05/23 Walang Kapalit ★
FOX ★